2018年上半期のNHK連続テレビ小説として4月2日から始まっている「半分、青い。」。
鈴愛と律は故郷の駅で5年ぶりの再会をはたします。そこで律は鈴愛に思いがけない言葉を言います。
今回は、朝ドラ「半分、青い。」の第13週(6月25日(月)~6月30日(土))のあらすじや感想、そして見逃してしまった場合に活用できる動画配信についてもみていきたいと思います。
目次
朝ドラ半分、青い。の第13週「仕事が欲しい!」のあらすじ・感想まとめ
第13週は「仕事が欲しい!」。
駅のホームで5年ぶりの再会を果たした鈴愛(すずめ・永野芽郁)と律(佐藤健)。律が言った思いがけない言葉とは・・・?https://t.co/DtWnRrosOX#半分青い #永野芽郁 pic.twitter.com/knKG9LgkbH— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) June 24, 2018
貴美香先生(余貴美子)の還暦祝いのパーティーに出席するため岐阜の梟町に帰省した鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、駅のホームで再会を果たす。駅舎のベンチに座り、近況を報告し合う2人。そこで律は鈴愛と別れた5年前のあることがいまの自分を作っていると打ち明け、さらには人生に関わる重大なことを鈴愛に伝える。時は流れ、1999年、28歳になった鈴愛は、漫画の連載も打ち切られ、秋風(豊川悦司)のアシスタントとして働いていた。人気漫画家・秋風とボクテ(志尊淳)の口利きにより、なんとか漫画の仕事を手に入れるが、新作のアイデアがまったく浮かんでこず、アルバイトのイラストを描くことで手一杯。そんな中、オフィス・ティンカーベルに届いた1枚のはがきを秋風が発見する。そこには、律のある報告が書かれていて・・・。
73話 6月25日(月)
律(佐藤健)との再会シーンに関して永野さんは、「久々だけれど、お互いが変に距離をとるわけでもなく、でも、近くには行きづらい感じもあって。その中で、鈴愛が階段でふざけるシーンに、ちょっとジーンときました」と、撮影後の気持ちを語ってくれました。#半分青い #永野芽郁 #佐藤健 pic.twitter.com/IFblX4af46
— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) June 24, 2018
鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)と5年ぶりに再会。誰もいない駅のベンチで、お互いの近況を報告しあう。あの頃と変わらない鈴愛に涙をこぼした律は、衝撃の一言を…
鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。そして、律から衝撃の言葉が…
73話 ネットの感想まとめ
- 今日の、「神回」が始まる
- 今日は梟会の4人だけなのか!
- ええ!ブッチャーとなおちゃんがもしかしてもしかしちゃう?
74話 6月26日(火)
ユーコ役の清野菜名さんと、ボクテ役の志尊淳さんが撮影の合間にミニトークをしてくれました!
公式サイトにロングバージョンもありますので、ぜひチェックしてみて下さいね♪https://t.co/Z3TTqatnUx#半分青い #志尊淳 #清野菜名 pic.twitter.com/hsNTzf69Z9— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) June 26, 2018
1999年、鈴愛(永野芽郁)は連載が打ち切られ、バイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントをして暮らしている。漫画が掲載されないことを案じた晴(松雪泰子)は…
時は流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。
74話 ネットの感想まとめ
- プロポーズしたかったらなんで律はつくし食堂を尋ねなかった? 会場に来なくてもそこにスズメがいることは知ってたろうに。
- えーっ、もう1999年に!鈴愛、律のプロポーズを断ってしまったのか!素直じゃない…
- 28歳、アシスタントに戻った
- あーあ。 ゆうこに子どもが!
- うわ、こんどこそ律は結婚か?
75話 6月27日(水)
仕事のない鈴愛(永野芽郁)は、秋風(豊川悦司)から勧められた見合いを断り、次回作に意欲を燃やす。一方、秋風はボクテ(志尊淳)とともに出版社の編集長と会い…
秋風(豊川悦司)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野芽郁)。そんな秋風の言葉を意に介さず、チャンスは絶対に逃さないと次の作品へ意欲を見せる。漫画家としてなんとか踏み止まろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳)とともに大手出版社の編集長に会い、自分が漫画を描く交換条件として、鈴愛の漫画を掲載してほしいと頼む。こうして鈴愛の新作掲載が決定するが、やはり鈴愛はストーリーが思いつかず…
75話 ネットの感想まとめ
- お面じわじわくるw
- 先生めっちゃ気使ってる
- いいから早よその後ろの見合い写真見せれw
- 先生の優しさがツライね
- もうすっかり鈴愛ちゃんが一番長い秋風先生の弟子になっちゃったな。
- 裕子「カロリースティック?」 すずめ「バランス栄養食品」
- 菱本さん、流石にピンクハウスは着てないな
- しょーもない夢だw
- 信用金庫の課長さんw
- 律、結婚した!!! よりこって嫁?
76話 6月28日(木)
鈴愛(永野芽郁)を手伝いに裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がやってきた。ところが鈴愛はアルバイトのイラストで手一杯。そんな中、律(佐藤健)からはがきが届く。
久々に漫画雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野芽郁)を手伝おうと、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。ところが鈴愛は、新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことで手一杯で、一向にペンが進まない。久しぶりにやってきた二人に、秋風(豊川悦司)は少しためらいながらある相談をする。そんな中、鈴愛のもとには律(佐藤健)からはがきが届いていた。
77話 6月29日(金)
突然届いたはがきで律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)は、その真偽を晴(松雪泰子)に確認する。その頃、秋風(豊川悦司)にも同じ知らせが届き、秋風は…
突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。
77話 ネットの感想まとめ
- フランソワ死んでまったか
- 律ロス
- すずめ、泣いちゃった~
- すずめちゃん、言葉が足りなすぎたよね。
- というか、律と再会してからスズメは律とはまったくコンタクトを取らなかったのか? その気があるなら連絡なしはおかしいんじゃない?
78話 6月30日(土)
生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、大阪の律(佐藤健)の家まで来てしまった鈴愛(永野芽郁)。秋風(豊川悦司)たちは、いなくなった鈴愛の身を案じる。
生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。
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まとめ
放送開始を楽しみに待っていた「半分、青い。」が、いよいよ13週目に入りました。
5年ぶりに再会した鈴愛と律。律は鈴愛に思いがけない言葉を言います
鈴愛と律はどうなるのでしょうか。