朝ドラひよっこロケ地の松本深志高校とは?歴史や他の作品での登場も

4月から始まった朝ドラひよっこもいよいよ三週目を迎え、父の実が行方不明になりつつも、それに負けずに奥茨城村での聖火リレーを企画するなど、みね子達の高校生活を中心に物語が進んでいますね。

そんな朝ドラひよっこ序盤の奥茨城村での舞台の中心となるみね子達が通う高校は、歴史のある雰囲気のある校舎で、ロケ地はどこだろうと気になった方も多いと思います。

実はみね子達が通う高校のロケ地は実は茨城県内でなく、長野県松本市の松本深志高校なんです。

そこで今回は、レトロ感満載な松本深志高校について、その歴史やロケ地として使われた他の作品についても見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

みね子の通う高校のロケ地・松本深志高校とは?

朝ドラひよっこの奥茨城村でヒロインみね子が通う高校は、やけに使い込まれた趣のある床などが雰囲気があってどこなんだろうと思ってしまいますよね。

ロケ地となった学校はひよっこの舞台の茨城県ではなく、長野県松本市にある松本深志高校です。

朝ドラひよっこのロケ地に使われたのは、1933年に建築された国の登録有形文化財の管理普通教室棟です。

やっぱりセットではなく、実際の歴史ある建造物ということで、画面でみてもリアルさが伝わってきますね。

昨年夏、NHKが古い校舎のロケ地を探している時に、松本観光コンベンション協会に相談し、松本深志高校と市内の別の高校を見学し、その結果松本深志高校がロケ地に決定しました。

決定に際しては、監督も下見をしたということで、松本深志高校のレトロな雰囲気が、ひよっこの世界観にぴったりだったんでしょうね。

ひよっこ以外でのロケ地利用は?

歴史のある松本深志高校は、レトロな雰囲気もあり、ひよっこ以外の作品でもロケ地として使用されています。

過去には実際に松本深志高校に住み着いていた犬「クロ」をテーマに作られた妻夫木聡さん主演の映画「さよなら、クロ」のロケ地として使われ、当時の生徒や教職員たちもエキストラとして出演しています。

さよなら、クロ~世界一幸せな犬の物語~スペシャル・エディション [DVD]
by カエレバ

また、最近では2017年3月に公開された永野芽郁さん主演の「ひるなかの流星」でも、新城毅彦監督の「理想の廊下」のある松本深志高校はロケ地に選ばれています。

ロケ地として度々使われる松本深志高校ですが、後者は現在も授業で使われていて、撮影中は部活動を別の場所で行わないといけないなどの制約があり、撮影のためには調整が必要となります。

でもやっぱりロケ地として使用されることで、知名度もあがり、地域の観光振興にも役立つということで、「行事や学業に差し支えない範囲で、今後も地域の観光振興に役立てたらいい」と西村卓也事務長は語っています。

これからも松本深志高校はロケ地として使われそうで楽しみですね。

まとめ

今回は朝ドラひよっこで、ヒロインみね子らの通う奥茨城の高校のロケ地に使われた松本深志高校について見てきましたがいかがだったでしょうか。

茨城県ではなく長野県の高校ですが、ひよっこの雰囲気にぴったりで全然違和感がありませんでしたね。

こんなに歴史のある校舎ですが、現在も現役で授業で使われているということを知ってびっくりしました。

でも実際に通っていたら、それが当たり前なので、ひょっとしたらなぜこんなにロケ地として選ばれるのかがわからないかもしれませんね。

今後も雰囲気のある松本深志高校がどのような映画のロケ地に選ばれるのか、楽しみにしたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 笠原佳子 より:

    息子が松本深志高校に通ってました。教室だけでなく、階段の手すりのカーブも丸太をそのまま使って接ぎ木していないし、いまだに棒をあてがって開けておくフランス窓など所々に歴史を感じさせます。本人に言わせると、夏は暑いし冬は寒い、とんでもない校舎だそうですが。
    しかし、建て直しも卒業生の強い反対で阻止し、今は文化財に登録されてますね。私の母校も、大正クラッシックな講堂があったのに、あっさり同窓会館に変わっていて、違いが感じられます。
    ロケの件、地元では余り話題にならず、県外の大学に通う息子から聞いて初めて知りました。騒がないのも深志の良さです。